鎌倉の新しい風

30年振りの変貌期に鎌倉は入った感じがします。

昭和の鎌倉のメインストリートは段葛と由比ヶ浜通りでした。当時小町通りは裏通路の風情だったそうです。小町通りから鎌倉らしさは喪われ、日銭稼ぎの観光ルート化してしまいました。

年が明けて由比ヶ浜通りをメインに散策してみて、その変貌ぶりには驚かされました。若手中心の気鋭の料理人が和洋問わず、一気に火がついたように出店して味を競ってくれています。かつての鎌倉では、おいしくてリーズナブルな食事は余りお勧めしたい店がありませんでしたが、様変わりと言えます。味もサービスも段違いに良くなっています。昨日は由比ヶ浜通りのレストランでランチして自転車で長谷寺から極楽寺を廻って稲村ケ崎温泉に入り、その隣接する公園に寝そべって江の島を眺めて海沿いのサイクリングロードを走らせて帰りました.先ず貸自転車でそのコースをお勧めしたいものです。