Collector's 倶楽部 - オリジナル企画展のご案内
梅の蕾ふくらみ、春です! お茶にしません?
なんか、いい加減に窓をいっぱいに明け放して、
お茶にしません?
横浜山手111番館ー企画展より
この洒落た角大皿に桜餅を沢山盛って
お抹茶か紅茶か煎茶か
茶しましょうよ。
27cm×28cm
中島 勝乃利作品
税込 ¥23,000 soldout
煎茶 - 急須 道八 汲出し 竹泉
小林 敦 鬼美濃沓茶碗
雪解けの渓谷を想わせる豪放な志野釉の沓形茶碗です。
写真では判りませんが、ところどころ藍色が黒に溶け込んだ
勢いのある雪解け鉄砲水を連想させる景色になっています。
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アンティークフェア 年末年始開催 全品1割~2割引
アンティークには現代作にはない人と人のつながりの中でずっと大切にされ続けて来た温もりが有ります。今回は幕末から明治の物が中心ですが、関東大震災や太平洋戦争の東京空襲等々の歴史的大災害をも生き抜いてきた希少な物たちなのです。そして大震災の度におびただしいアンティークも被災地から消えてゆきます。今回のフェアでは、価格の手頃さにも心を配りました。
逸品蒔絵椀・明治
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美術工芸品の世界でJAPANと呼ばれてきた日本の蒔絵、その逸品を庶民にも使える値段で手に入れられるチャンスは数年に一度と云う感じになって来た。銀蒔絵の浪紋は琳派の流れが感じられ、蓋裏の銀蒔絵三日月に金銀蒔絵の桜も花弁までも活きた線で描かれ、最も美しいと感じる七分咲きの夜桜を見事に表現している。
残念ながら、日本人にとって大切なものがまたひとつ、我々の日常から何時の間にか姿を消そうとしている。
短か陽の日暮れに 岸野寛 うつわ展
少しひかえめに灯りだす家々のあかりに、ふと鼻の奥がツンとするのは何故だろう?
ただ懐かしいだけではない、忘れかけていた大切ないとなみを感じてしまう。
京都思文閣での大きな個展の直前、岸野さんの陶房を訪ねた時、信楽大壺のような
大作ばかりでなく、師匠に倣い、うつわも丁寧に作り続けてゆきたいと語ってくれた。
足場の遠くなった新しい白萩では、ゆっくりと時間が流れ、じっくりと選んで戴ける。
企画展と云うには気が引けるが、手びねりから生み出されるあのやわらかなタッチの
手塩皿・小皿・取皿・花向付・八角小鉢・鎬鉢・湯のみ・ご飯茶碗 etc ・・・・・・
うつわがかもしだすやさしい時間を手にして頂けたらと、ご案内申し上げたい。
岸野 寛 Utuwa展 11月12日(土)~30日開催
岸野寛 うつわ展 ご来場有難うございました。
19cフランス・ジアン白陶ポット&岸野寛・鎬白陶カップ
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黄褐釉しのぎ大鉢
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2011 Fall ーーー Gigaプレート A Kobayashi
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Katunori Nakashima
一人の作家にとって、その代表作と言える作品が生み出されて行く機縁と云うのは、再現不可能な幾つかの要因が重なってはじめて生命感溢れる象(かたち)になるのだなぁと10数年ギャラリーをやってつくづく思います。
過去販売済み作品も含め、推奨作家のその時々の今をお愉しみください。
ON TIME BREAK Ⅱ 2011/7. 中島 勝乃利
企画展の御礼
今回はあたりまえのように過ごしていた日常の大切さ・ありがたさ・いとしさ、の再発見をイメージした企画展でしたが、白萩に集った皆で佳き日常を感じ考える契機になった気がします。
私も今まで数え切れないほどの珈琲Cupを目にし、手にとって来ましたが、はじめて一生座辺に置きたい佳品と出遭えた喜びがありました。
作り手の勝ちゃん、少し遠くなった白萩に足を運んでくださった皆さん、
ほんとうにありがとうございました。
2011/8月初
古城シリーズ・・白磁引出黒珈琲Cup 座辺の友MyCUP
当たり前のように思っていた日々のいとなみが
こんなにも儚い、いとおしいものとは・・・
そんな思いにお応えする中島勝乃利新作チェイス
ON TIME BREAK! 第二弾
絵粉引プレート soldout
soldout
soldout
織部cup soldout soldout
引出黒向付 soldout
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On Time Break -- 移転記念企画展 2011/6
めまぐるしい日常にあって、My Cupを手にした途端、
自分だけの位相空間にスリップ!!
そんな画期的な事件は、中島勝乃利作品なしには起こせない。
引出黒マグカップ
引出し黒は1300℃位まで窯の温度が上昇した段階で窯から引出し急冷する事によって現れる武将好みの強い輝く黒。韓国にも中国にも無い、桃山時代の陶工達の気魄により生み出された日本独自の焼物。
以上全品Soldout
粉引き呉須絵珈琲Cup
中島さんの絵・その愉しさを存分に表しているのがこの粉引き呉須絵シリーズ。
飴釉&織部マグカップ
他ではみられない珈琲Cupのオンパレード!
一生もののMyCupを Get!!
今回の移転記念企画は
引き続き新作がお目見えするホットチェイス!
以上 全品Soldout
2011 新たな門出
絵織部筒茶碗 作 中島勝乃利
この国も、この国の人々全てがこれまでの体験に縋っていてはジリ貧になるしかない事を悟らされた旧年だった気がする。
ジャパンシンドローム・海外の好奇の目は日本がその苦境からどのように脱出するかに向けられているようだ。日本人一人一人が試されていよう。
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総織部茶碗 作 中島勝乃利
設楽に陶房を移してから、茶碗の相に深みが出てきたと感じられた。
もうひとつは、元々定評のある織部に更に一段と輝きが加わった事である。
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引出黒茶碗 作 中島勝乃利
一個の茶碗がその茶会への亭主の想いを雄弁に語りかけてくる、とすれば、この佇まいは一分の隙も無い。
今度の日曜は鎌倉八幡宮での古武道奉納居合が催されるが、かく在りたいと願って止まない、実に堂に入った姿ではないか。
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小林 敦
3日目までは手を出さないーそれを個展での自ら掟として来た。
その3日目。今回の個展はKobayashiの魂がほとばしるエポックメイキング的な作品群になるに違いないと心の奥で感じる。引きもきらずにファンの方々が訪れ、この2日間ほど気が揉めた事はなかった。有り難い事だが、飛ぶように作品が売れていった。
collector's Pieceのトップは、やはり何と言っても茶の湯の茶碗を挙げない訳にはいかない。これまでも幾つかこれはと思わせる茶碗はあったが、今回展示された茶碗4点は一気に独自の境地を拓いた全く次元の違うものに私の心に映った。
茶の湯の茶碗には何が必要なのか?まずはご覧戴きたい。
作り手にとって、茶の湯の茶碗と普通の茶碗と何処が違うのか、一度聞いてみたかった事なので彼にそのまま素直に聞いてみた。
全く違うと強い答えが返ってきた。茶の湯の茶碗は心の準備から始まって、釉がけまで一時たりと緊張感と集中力を切らす事は出来ない。飯茶碗なら手が自然に動く感じで、他の作業と同時並行も可能だが、茶の湯の茶碗はエネルギーを使い果たす感じになるのだと言う。
茶の湯の茶碗とは何なのかを半泥子の茶陶展ではっきりと感じ取る事が出来た。
その三昧郷の境地の扉を今回開いたのではないだろうか?否、未だ開いてはいないとしても、手を触れ、押した事は間違いない、と感じる。
Kobayashiのイメージにあったのは龍頭だと言う。皆それぞれ見る人によって龍の顔が違って見えるのが面白い。百の顔を持つ白い龍ビャクリュウと云う茶碗の銘が閃いた。
銘ー 白龍(ビャクリュウ)
雪深い里山では春の雪解け時にサーっと驟雨に煙る事がある。その雨が上がると
むせかえるような大地の匂いに身体中がしびれ、万物の生気に充たされる。
この茶碗から受けたインスピレーションは、その幼い時の嗅覚のしびれを思い出させた。
銘ー 村雨
Kobayashiの才能に初期の段階から惚れ込み、後援して頂いている佐藤さんというダンディーな方が、この茶碗をご覧になり”瀑布”だね滝壺のと言った。
皆で茶碗の中をのぞき見た。
銘ー 瀑布
北の国では晩秋になると雪おこしと呼ばれる雷鳴のとどろかない稲妻が走る。
気の遠くなるような長い雪に閉ざされる厳しい冬の前触れである。
そんな夕暮れ、氷結した枯野の薄が原に雪熾し(ゆきおこし)の稲光りが走り、幼い私は金縛りに会って動けなくなってしまった。それは、私の原風景となり、生涯消えはすまい。
銘ー 雪おこし
茶碗全品Soldout
中島勝乃利
飴釉州浜型大鉢
この形はNakashimaオリジナルで様々なバージョンで展開されてきた。
茶方では、州浜型と呼ばれる大きな盛り鉢になる。
もう一つの特徴は、彼独特の飴釉の見事さである。
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織部手鉢
織部という焼物が天下統一の高揚感に登場した当時、
人々にどんなに新鮮な驚嘆をもたらしたことだろう。
とりわけ、織部釉手鉢は垂涎の的であったに違いない。
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総織部手鉢
利休が堺衆という大商人達の茶なら、
織部の茶は戦国武将の茶であった。
この総織部手鉢の本領は織部がめざした
”へうげもの”の武将茶の道具組みで
発揮されよう。
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引出黒長頸花器 中島勝乃利
引出黒とは、天正黒・瀬戸黒・織部黒と呼ばれた桃山茶陶。
1300度位まで焼成温度が達した時点で窯から引出し急冷して独特の黒になる。
中国にも韓国にも無い、桃山陶工たちの独創性と気魄が生んだ焼物で、その後近世に至るまで忽然と消えた幻の武将好みの茶陶とされていた。
それにしても、現場は科学消防服のような物を着て、長い鉄バサミで窯から引き出すのだが、リスクの高い作業に驚いた。
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織部扁壺 中島勝乃利
2003年に発表されたこの独創的な扁壺シリーズはk.Nakashimaの評価を高めた。
Soldout
アンフォラ花器 中島勝乃利
招待作家としてスロバキアで制作した、古代ギリシャのアンフォラから着想した彫刻的花器は、今年1月、メキシコでも現地で約百点程制作され、スロバキアのケースと同様、現地の州立美術館や有力コレクターに収蔵されたと聞いている。
海外では中島さんの代表作となりつつあるようだ。
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かまくら白萩
collection